こんにちは、ポリー・パパです。
と、アンデルセン公園で楽しい時間を過ごしていたとき、
リシェクリ・パパさんがポリーさんの異変に気が付きました。
私はまったく気が付かなかったのですが、
何と、ポリーさんの足が流血しているではないですか!

見ると、4本足「全部」の肉球が割れていました!
はあ~、座右の銘「急発進・急停止」が仇となりました・・
リシェクリ・パパ、本当にありがとうございました。
また心配して下さったみなさん、
アドバイスをいただいた
ユパ父さん、ありがとうございました。
というわけで、大急ぎでアンデルセン公園を後にし、
喫茶店でお茶して、年始休診のどうぶつ病院に行き、
特別料金追加で開けてもらいました。
さっきまでの悪魔顔がドキドキ顔に急変したポリーさん。

あまり大したことはありませんでしたが、
肉球剥がれが激しかった後右足に包帯を巻いてもらいました。

治療が終わり、待合室のベンチ下に逃げ込むポリーさん、
自分を見失い中。

薬をもらって帰宅しました。
包帯を取ろうとすることがあればと、
念のためにエリザベスも借りてきました。
でも、ポリーさんは全然取ろうとはしないので不要でした。
もったいないので、一度だけ付けてみて記念撮影。

ポリーさんは全然痛がっていないようですが、
ドクターストップにより、長い散歩やディスクなどの運動はお休み。
新年早々、しょぼーんなポリーさんでした。

そうそう、大急ぎでアンデルセン公園を後にするとき、
リシェクリ・ママさんからお年玉をいただいちゃいました。
嬉しかったです。ありがとうございました。

飼い主も犬も相変わらず不束者っぷり全開なところを
お見せしてしまいましたが、
今年も何卒よろしくお願いします。