2012年2月20日月曜日

SL内房100周年記念号

スノーシューに行った翌日。JR内房線の開業100周年を記念して、
C61型SLが千葉みなと駅から木更津駅まで走ったので見に行ってきましたよ♪

途中、姉ヶ崎駅で1時間以上停車するため、その前と後で2回見ることに。
1回目は、偶然発見した住宅地内の線路脇の公園でスタンバイ☆

ここではポリーさんとポリーママにSLと並走してもらうことにしました。
まずは普通の電車で予行練習。うまくいきそうですよ♪

SLが来る時間が近づき、誰もいなかった公園はいつの間にか人だらけ。
そして遠くから、何ともワクワクする汽笛が聞こえてきました!

それではポリーさんのSLへの反応、よろしかったら動画で見てやって下さい。
あっという間ですが、SLに目をやる前後のポリーさんの豹変ぶり、必見!?

雷や花火に匹敵する驚きっぷりでしたね~。
ポリーさんにはまだまだSLの良さはわからないみたいです。

2回目は、線路から少し離れた田んぼのあぜ道で、ポリーさんと私が散歩。
このくらい離れていれば、ポリーさんも落ち着いてSLを見れるかな?

SLと並んで散歩するポリーさんの様子も、動画で見てやって下さいませ。
ポリーさん、今度は穏やかに、汽笛を鳴らして遠ざかるSLを見送りました♪

その後、せっかく木更津まで来たので海ほたるに遊びに行ってみましたよ!
ポリーさん、初アクアライン!

海ほたるは、ポリーさんも水を飲んだり散歩したりできました♪
この日は北側は暴風だったけど、南側は日差しが暖かくて静かで快適☆

名物「あさりまん」を食べたかったんですが、30分待ちに断念(ToT)。
海を見ながら佐世保バーガーというのを食べつつ、のんびりしました。

というわけで、SLに驚いてダッシュしたり、海の真ん中のSAで散歩したりして、
穏やかな?休日を過ごしたポリーさんだったのでした♪

それにしても、生まれて初めて見た走っているSL。
迫力がありながら情緒もある汽笛の音、良かったなぁ。。

6 件のコメント:

なずな・まま さんのコメント...

あはは!
ポリーさんの驚きっぷり、すごいですね。
汽笛の音と煙が怖かったんでしょうか。
やはり、走るSLを産まれて初めて見たんだから、びっくりしますよね。

海ほたるはワンコOKなんですね。
昔なずなを連れて行った時には、ずっとキャリーに入れていた記憶があるけど、その時はワンコはキャリーじゃないとダメだったのか、歩くのがイヤでキャリーインだったのか、忘れてしまいました(^^;)

Polly さんのコメント...

なずなママさん、コメントありがとうございます!
動画、お楽しみいただけて良かったです♪
走る蒸気機関車はやっぱり迫力ありました!
ポリーさんには、でかい声を出す超巨大な生き物に
見えたんじゃないかなー、と思います☆

海ほたる、人が多く、ワンが入れる店もなく、
「ワン歓迎!」という感じではないですが、
5Fで散歩や休憩は、陽気が良ければ楽しめます♪
デッキは風がなければ本当に静かで気持ち良く、
なずなちゃんものんびりできると思いますよ☆
天気の良い日にアクアラインを通る機会があったら、
今度はぜひ散歩してみて下さい(^o^)/~。

PA-Chan さんのコメント...

後ろから急にビックリしたね(笑)
ポリーちゃんの驚きっぷりに笑ってしまった。
ごめんね。

私SLって生で1度も見たことないです。
普段使っている路線の上を普通にSLが走る姿って重量感もあって感動しそうですね。。。

Polly さんのコメント...

PA-Chanさん、コメントありがとうございます!
ポリーさんの驚きっぷり、笑えるでしょう♪
前日のスノーシューの疲れが残っていたようで、
公園でもあまり暴れなかったポリーさんでしたが、
SLから逃げる時は死にもの狂いでしたよ☆

私も走っているSLは生まれて初めて見ました!
重量感や迫力も想像以上でしたが、
アンティークなフォルム、ゆっくり走る姿、
情緒のある汽笛もすごく品がある感じがして、
思っていたよりなかなか感動的でした♪

にひぷこ さんのコメント...

SL、すごいですね。
こんなに近くに走っているのを観ることができるなんてそうそうないです。
汽笛の音も迫力あります。

いつにもましてポリーさん、なんて表情が豊かなんでしょう。
かわいいですね。

Polly さんのコメント...

にひぷこさん、コメントありがとうございます!
走るSLを見る機会なんてなかなかないですよね、
私も○十年生きてきて初めてでした☆
生の汽笛の音はちょっと感動しましたよ♪

表情が豊かだなんて、ありがとうございます!
ただただ必死なだけなんだと思いますが。。
SLから逃げるポリーさん、
チーターから逃げるトムソンガゼルと言うか、
背中に火を点けられたカチカチ山のタヌキと言うか、
ここまで必死に逃げるとは想定外でした☆