ポリーさんの名前の由来を明かしちゃいます☆

ご存知の通り、
ポリーさんは迷子だったところを横浜で保護されました。
保護主さんは飼い主さん探しに尽力されましたが、
残念ながら見つからず、里親募集に切り替えられました。
そして、ボーダーって良いなーと漠然と思っていた私と、
ポリーさんの飼い主さん探し用の写真に
一目惚れしたポリーママの息がめずらしく合い、
私達はポリーさんの里親候補に手を上げたのでした。

それから、ポリーさんが家に来ることを想定して、
いろいろな名前を考えたのでした。
そのうちの一つが「ポリー」でした。
「ポリー」は、私が尊敬する宮崎駿監督の映画、
「名探偵ホームズ 青い紅玉(ルビー)」
に出てくる女の子の名前です。

宮崎監督の「名探偵ホームズ」は、
ストーリーもコナン・ドイルの原作を全く踏襲していない、
愉快なドタバタ活劇で、
登場人物の姿は、全員、犬なのです。
「青い紅玉」には、
スリで生計を立てる、孤児の「ポリー」が登場します。
周囲から男の子だと思われているポリー、実は女の子。

そして映画のクライマックス、ピンチになったポリーを、
痛快なアクションで救出するホームズとワトソン!
その二人を、私とポリーママに見立て
(どちらがホームズで、どちらがワトソンかは内緒)、
私もポリーさんを救いたい!と思ったのでした。
映画は、ポリーの将来が希望的と思われるような
クライマックスで終わります。
そんな境遇がポリーさんに合っているんじゃないかと
思ったのでした。

ポリーママも、他にハッピーで良い名前を
いくつか考えていましたが、映画の内容と、
「ポリー」というシンプル且つ他にいなさそうな名前に、
最終的には賛成してくれたのでした。
そんな風に「ポリー」という名前が良いと
思っていたある日、私はふと、
英語の辞書で「ポリー」を調べてみました。
日本人の名前に何か思いが込められるように、
「ポリー」という名前にも、
英語圏で何か思いが込められているのではないか、
それはどんな思いだろうか、と思ったのです。

結果から言うと、特に込められた思いはわかりませんでした。
ただ、辞書にはこう書いてあったのです。
Polly :a female given name, pet form of Mary.
つまり「メリー」という名前をペットにつけるときの名前だと。

ご存知の通り、ポリーさんは
保護されてから我が家に来るまでの一ヶ月間、
預かり主さんに「メリー」と名付けられ、
かわいがられていたのです。

そういうわけで、この辞書の説明を見たとき、
ポリーさんの名前は「ポリー」で決まりました。
つまり、私とポリーママで救いたいという思いと、
預かり主さんの元で「メリー」という名前で
かわいがれれた一ヶ月間を忘れないという思いを、
この名前に込めたのでした。

そしてポリーさんが我が家に来ることが決まったのです。
長くなりましたが、
こんなのがポリーさんの名前の由来なのでした。










































